蚊が減った!対策の効果?それとも猛暑で?今後の見通しは?
おかしい・・。今年は蚊に刺されることが少ないのです。藪蚊には出会いますが、家の中にいないのです。出没しないのです。これって、温暖化のせいでしょうか?蚊対策してたからだけではないと確信、猛暑続きだったからなのでしょう。一体何が起きているのでしょう。
好奇心のままに、知りたいことわかったことを書いています。
おかしい・・。今年は蚊に刺されることが少ないのです。藪蚊には出会いますが、家の中にいないのです。出没しないのです。これって、温暖化のせいでしょうか?蚊対策してたからだけではないと確信、猛暑続きだったからなのでしょう。一体何が起きているのでしょう。
燃えるゴミを何日か置いてたら、袋の中でコバエが発生してました。思わず、「ぎゃ~!」きっちり封をしているのに、なぜ?もう不思議で・・。いったいどうやって発生するのでしょう。ゴミを捨てるまでの間に、コバエを発生させない方法について体験を書いています。
ニラにあまこがいっぱいついてしまいました。「あまこ」はどうやら方言で、アブラムシのことを指します。アブラムシにもたくさんの種類があるのですね。色もさまざまで、黒や薄緑や・・。ここでは、ニラにつく小さくて黒いアブラムシについて書いています。
ユスリカって、ご存知ですか?名前を聞いてわからなくても、誰しもが目にしているアレです。「ユスリカは、ハエ目ユスリカ科に属する昆虫の総称です。」見た目では蚊に似てますが、実はハエの仲間なんですね。ユスリカと聞いても、イメージできません。が、「蚊柱」と言われると、わかるのではないでしょうか。日暮れ位から、大群で飛んでるのを見かけます。できれば遠ざけたいですね。
ハットウジ、ハトオジ、ヘコキムシ・・として覚えていた名前の昆虫。その呼び方は方言で、本名「カメムシ」だったのですね。いえ、カメムシは総称なので、「クサギカメムシ」が本名でした。茶色で、洗濯物にくっついてきて、網戸の隙間から内側に入ってきて、夜になると電燈の下でブンブン勢いよく飛び回って・・。目障り、耳障りなだけならまだしも、あの臭い攻撃たるや・・。存在自体がストレスです。ここでは、茶色のクサギカメムシに関して書いています。
蚊対策グッズも、年々進化しています。様々な需要があるということで、それに対して悩みを解決してくれる商品の存在は本当にありがたいですね。昔も今も、それ位【蚊】には悩まされてきたという事。「ブーン」という羽音が、神経をイラつかせます。刺された後のあの痒みも、蚊を敵対視する一因です。おまけに、感染症を媒介するとは・・。蚊が止まると、反射的に手がでます。ですが、直接対決は終手段として、まずは蚊を近づけさせない方法を調べました。ここでは、天然由来のグッズで蚊対策する方法を書いています。
絶対に仲良くはできない生きもの そして、気にせずにはいられない生きもの もう、私に構わないで~!と、思わず叫びそうになる相手が【蚊】こんなにイライラさせるものも他にはいないですね。おまけに病気まで運んでくるとなったら、無視しても無視しきれません。開き直ってその生態を調べてみました。「相手を知って、対策をする。」です。こでは、日本で、人を刺す一般的に馴染みのある蚊3種類について書いています。