
梅雨の時期、部屋の中がジメジメ湿度が高くてなんだかうっとうしいですよね。
そんな時のお洗濯って頭を悩ませます。
室内干しをすると、よけいに家の中が湿っけてしまうし、
かといって、晴れの日を待っていると、洗濯物がドンドン溜まってしまいます。
梅雨の時期は例年40日くらいあります。
その間いかに効率よく洗濯物を乾かすか、最初は試行錯誤です。
でも、ほんのひと工夫で、梅雨時のお洗濯が楽になりますよ。
この記事では、ご家庭で部屋干しをすることを前提として書いています。
梅雨の時期 洗濯はどうする?
雨の日は家の外も中も湿度が高くて、どこに干しても洗濯物はなかなか乾きません。
長時間外に出していると、湿気のせいか生乾きのにおいがしてきます。
室内で干しても、時間かかればやはり生乾きのイヤなにおいがします。
そして、梅雨時の洗濯物って、ついついためてしまいませんか?
晴れた日には、たとえ量が少なくても洗濯機まわしたくなります。
反対に雨模様だと、おっくうになります。
これは、私だけでしょうか。
ためて洗濯して、部屋干し・・洗濯物が乾いても生乾きのにおいがしてタンスにしまうのもためらわれます。
洗剤を変えたり、柔軟剤で生乾きの臭いを消しますか?
いえ、やはり根本的な対策が必要です。
梅雨の時期こそ、マメに洗濯をすることをおススメします。
その理由は・・
・汚れた衣類を湿度の高い環境に長くおくことは、不衛生
(雑菌が繁殖 → 臭いの原因にもなる)
梅雨の時期には、汚れものは溜めないことが大事です。
部屋干しのにおいの原因は?
部屋干しで、いわゆる生乾きの臭いの原因は雑菌が増えたためです。
菌にとって、湿度と温度と栄養がなによりの餌。
梅雨の時期は、高湿度で温度もそこそこ高く、衣類に残った洗剤カスや柔軟剤、取り切れなかった汚れなどが栄養となり、雑菌が増殖しやすい最適な環境と言えます。
乾くまでの時間が長くなればなるほど菌は増えるのですから、対策としては短時間で乾かすことが大事です。
部屋干しを早く乾かす方法
洗濯物の水分を逃すために、空気の流れをよくすることがポイントです。
★洗濯物は風の通りをよくするように干します。
・ファスナーやボタンははずして、内側に風があたるように
・ズボンなどは裏返してポケットの部分を外側に
・ズボンやスカート類はウエスト部分を筒状にして
・角ハンガーの場合は内側に乾きやすいもの(化繊、薄いもの、短いものなど)を、外側に乾きにくいもの(綿素材、厚いもの、長いものなど)を干す
★部屋干しに適した場所は、風通しの良い場所となります。
・部屋と部屋の間の鴨居
・エアコンの風が当たる場所
湿気の多い洗面所や脱衣場、風の通りが悪い窓際のカーテンレールなどは避けた方が良さそうです。
エアコンや扇風機、除湿機などあれば使用して空気の流れを作ります。
私がよくやる方法は、
*エアコンの風が当たる場所に幅広のタオル干しを置いてバスタオルやズボン類を乾かします。
(その日の湿度や気温によって、ドライ機能、暖房、冷房を使い分けています。)
厚手の衣類も比較的早く乾くので、生乾きのにおいがしたことはありません。
シャツ類は鴨居にかけて、扇風機の風をあてます。
*部屋干しをして外出するときには、ハンガーや角ハンガーを鴨居にかけて扇風機の風を少し離したところから送ります。(首振りにして3時間ほどタイマーをかけます。)
家の中の空気の流れをよくするように気を付けます。
帰宅後、乾き具合をみて場所を移動したり、扇風機の風をあてたりします。
*部屋干しをして家を数日空けるときには、前もって鴨居にかけた洗濯物の下に、くしゃくしゃにした新聞紙をいくつも置いておきます。
新聞紙が湿気を吸ってくれるので、効果的です。
*以前除湿機を使ってた時には一部屋洗濯干し用にして閉め切って、洗濯物の下に除湿機、部屋の端から扇風機の風で空気の流れを作っていました。
(和室は畳が湿気を吸うので、避けた方がイイかもしれません。)
洗濯物は、カラッと乾いたように記憶しています。
まとめ
梅雨時期になると欲しくなる家電製品は、除湿機と乾燥機です。
除湿機は洗濯物だけでなく、クローゼットや押し入れの中の除湿に役立ちます。
乾燥機は、あればやはり便利ですよね。
急ぎの時とか、洗濯物を最後にふんわりカラッとさせるのにも重宝します。
しかし、部屋干しも少しの工夫で嫌な生乾きを防ぐことができます。
干し方や干す場所を少し変えるだけで、乾き方は違います。
一度にたくさん干すと、やはり乾きも悪くなります。
・空気が通るように干す
・空気の循環をよくする
これだけでも、梅雨の時期のお洗濯でのストレスはぐっと減ります。
扇風機、除湿機、エアコンなどご自宅にあるものをうまく使って、梅雨を乗り切りましょう。